| ２００９年１月２８日 夢みた 海のうえは・・・ |
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| ２００８年７月２８日 子供の頃の よく歌っていました・・・ ひとつのめるへんも三年目です・・・ |
 陸のほうずき |
| ２００７年１１月１８日 日本の子守唄は 何れも寂しくて、もの哀しい・・・ |
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| ２００７年１０月２８日 久しぶりの詩です 芸術の秋・・・ |
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２００７年９月８日 夏が終わってしまう・・・ |
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| ２００７年８月２８日 のんちゃんが およめさんになりました・・・ |
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| ２００７年８月８日 夏！！なのに もう 立秋・・・ |
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| ２００７年７月２８日 ひとつのめるへんも 早いもので２年・・・ ３年目 まで頑張れるかな? |
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| ２００７年７月１８日 このうたを歌うと いつも悲しくなりました・・・ |
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| ２００７年７月８日 もうすぐ 夏が・・・ |
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TOP NEXT
詩 目次
☆ 北原 白秋 落 葉 松
☆ 犬童 球渓 故郷の 廃家
☆ 権中納言 敦忠 あひみての
☆ 島崎 藤村 初恋
☆ ジャック プレヴェ−ル
朝の食事
☆ 高村 光太郎 レモン哀歌 あどけない話 道 程 冬の言葉
☆ 立原 道造 甘たるく感傷的な歌 燕の歌 夏の弔ひ のちのおもひに はじめてのものに 麦藁帽子 晩き日の夕べに 夏花の歌 子守唄 浅き春に寄せて 眠りの誘ひ
☆ 田中 一郎 海ほうずきの歌
☆ 谷川 俊太郎 たそがれ 夕 暮
☆ 寺山 修司 ある日 贈 物 恋のわらべ唄 幸福が遠すぎたら 種 子 翼について 時は過ぎゆく 何にでも値段をつける 古道具屋のおじさんの詩 しゃぼん玉 ハート型の思い出 かなしみ 十一月の思い出 みじかい別れのスケッチ 曲馬団エレジー ギター子守唄 真珠 ひとり 人魚姫抄
☆ 中原 中也 一つのメルヘン 汚れちまった悲しみに・・・ 早春の風 春宵感懐 六月の雨 湖 上 サーカス 生ひ立ちの歌 春の日の夕暮 北の海 幻 影 月夜の浜辺
☆ 野口 雨情 雨降りお月さん
☆ 萩原朔太郎 孤 独 再 会 風船乗りの夢
☆ マザーグース 後には誰もいなくなった だれが殺したのこまどりを わたしが子どもであったころ 子どもは何でできてるの？ バケツに水をくみましょう 草のジュウタン
☆ マリー・ローランサン 鎮 静 剤
☆ 宮崎 康平 島原の子守唄
☆ 宮沢 賢治 普 香 天子 作品 第1004番
☆ 三好 達治 甃のうへ 乳母車 遠き山見ゆ すみれぐさ
☆ 室生 犀星 年々歳々
☆ 山村 暮鳥 風 景 自分はいまこそ言はう
☆ 与謝野 晶子 すすきの穂 春寒の
